環境 TrixBox その5

インストールしたマシンが Low Profile だったので、新しいマシンを買ってインストールしなおした。
VIA の SATA と HITACHI の HDD の組み合わせだったが、インストーラーが HDD を認識せず、HITACHI のツールで SATA 転送速度を 3.0G から 1.5G に変更したがそれでもだめだった。悩んだ挙句にマザーボードの IDE ポートを SATA に変換するミニボードを2000円台で購入したらインストールに成功した。

だが、インストールしてどうもおかしいことに気が付いた。なんとインストールした TrixBox が trixbox CE 2.2.12 であった。trixbox CE 2.4.2 を http://www.trixbox.org/downloads から落としたら、あっさり認識してインストールできた。
LANがVIAだったためか、 PCI-EXPRESS の VT6375A1 の GIGA ETHER はつけるとLAN自体が全部動かなくなるのは、多分パラメータが必要なんだと思うが、面倒なので、eth0 のみでとりあえず我慢。

Nortel の i2002 を使うために chan_unistim のコンパイルを行う。
http://voip-info.jp/wiki2/index.php/Nortel_i2002 と http://www.voip-info.org/wiki/index.php?page=Asterisk+UNISTIM+channels を参考にコンパイルを行う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。